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長野経済新聞:背負って運べる浄水装置 災害時、手動式で活躍/竹村製作所(18年4月15日)

背負って運べる浄水装置 災害時、手動式で活躍/竹村製作所(18年4月15日)

 不凍栓総合メーカーの竹村製作所(本社・長野市小島、竹村國彦社長)は、背負って運べる小型軽量の「緊急用浄水装置」を開発した。災害時に電気やガソリンなどの燃料がなくても使える手動式で、水源の水質に応じて水を取り込み飲料水や生活用水を作ることができる。
 同社は、2011年の東日本大震災の際にガソリン稼働の移動式緊急用浄水用装置「キュー助」を救援物資として現地に届けたが、当時はガソリンも不足していた。これを踏まえ震災後にアンケート調査を実施し、飲み水はペットボトルの支給があったが生活用水に困ったという声が多く、電気や燃料がなくても生活用水をメインにつくれるものを考案。竹村社長の「背負って運べるものが良い」との意見を前提に、浄水装置を自立したまま使うことができるよう枠組みを丈夫で軽いアルミニウムにするなど、開発に3年近く費やし完成させた。(続きは長野経済新聞で)


写真:竹村製作所が開発した背負って運べる小型軽量の緊急用浄水装置


























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