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長野経済新聞:「飲食好調」「物販店低迷長野駅前の地価 横ばい」/国交省調査(18年3月25日)

「飲食好調」「物販店低迷長野駅前の地価 横ばい」/国交省調査(18年3月25日)

 「中高層の商業ビルやホテルが建ち並ぶ駅前の商業地区、JR長野駅善光寺口駅前周辺(長野市)の地価は横ばい傾向」−。国土交通省は2月23日、三大都市圏と主な地方都市の四半期ごとの地価動向報告(地価LOOKレポート、1月1日現在)をまとめた。レポートでは、長野駅前の店舗需要は飲食は安定しており、物販はネット通販の普及や郊外型店舗の増加等により、厳しい状況が続き、閉店や家賃の安い郊外へ移転する動きが見られるとしている。
 JR長野駅の新駅ビルは、観光やビジネス客等で賑わっている。駅周辺ではビジネスホテルの建設計画、店舗施設を備えたマンションへの建て替えや大学学部の新設等の計画もあるが、物販店舗やオフィス市場の低迷等により、不動産市場が活発化するような状態には至っていない。
 また、長野駅前で約40年間営業を続けてきた土産品店が2月末に撤退して他に転用される等、物販店舗の賃貸市場は厳しい状況が続いている。今後もこのような状態が続くと予想されるが、ビジネス客や観光客の増加を見込んだ施設の計画や、マンション、店舗用地の物色等、駅周辺の利便性や稀少性に期待する需要もあることから、将来の地価動向は横ばい傾向と予想した。(続きは長野経済新聞で)


写真:2月末で撤退して転用工事が進む駅前の元土産店

























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