| ホーム | 会社概要 | 購読の案内 | 建設タイムズ | お問合せ |




長野経済新聞:大町市に油揚げ工場/みすずコーポレーション(18年1月25日)

大町市に油揚げ工場/みすずコーポレーション(18年1月25日)

 大豆加工食品製造販売のみすずコーポレーション(長野市若里、塚田裕一社長)は、油揚げ事業の拡大を目指して大町市に「大町アルプス工場」(仮称)を建設する。2019年7月に稼働し、油揚げを1日30万枚生産する。17年秋にいなげや傘下のサンフードジャパン(東京都立川市)から買収した山梨工場(山梨県笛吹市)でも6月から1日30万枚生産する。本社での1日350万枚生産と合わせ3工場体制とし、生産能力を17%増の1日410万枚に引き上げる。
 17日に大町市役所で塚田社長と牛越徹市長が共同で記者会見を行った。油揚げ業界では、排水やおからの処理などへの設備投資の負担が重く、廃業する小規模事業者が増え、近年は同社のシェアが高まり、油揚げ加工製品の売上高が18年3月期で前期比16%増の見込みと好調。長野市若里の本社工場はフル稼働をしているが、生産が追い付かない状態が続いているという。
 大町工場は、大町市常盤のアルプスパノラマ工業団地に隣接する北側敷地(2万895u)に建設する。規模は鉄骨造平屋建て延べ床面積4200u。初期投資額は約20億円。約40人を雇用する。4月に造成工事を開始する。生産能力は油揚げ1ライン30万枚/日(20時間稼動)で、生産ラインを3ライン確保でき、稼働直後は1ラインを稼働し、2〜3年で3ライン体制を目指す。(続きは長野経済新聞で)


写真:握手を交わすみすずコーポレーションの塚田社長(右)と大町市の牛越市長






















お問合せ、取材の依頼はこちらへ
※この記事の著作権は、全て長野経済新聞社に帰属します。長野経済新聞社の許諾無しに転用・引用・使用することをかたく禁じます。
Copyright (C) 2002-2006 Nagano Keizai Shinbunsha All rights reserved.