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長野経済新聞:児童養護施設に寄付/信州玉姫殿グループ(18年1月5日・全文)

児童養護施設に寄付/信州玉姫殿グループ(18年1月5日・全文)

 上田市の冠婚葬祭業「信州玉姫殿グループ」(池田成彦会長)は12月12日、上田市の上田玉姫殿クリスタルホールで、社会貢献の一環として児童養護施設の恵愛学園(千曲市稲荷山)、円福寺愛育園(長野市篠ノ井横田)、松代福祉寮(同松代町東条)の3カ所に寄付金計210万円を贈った。池田会長が各施設の代表者に70万円ずつの目録を手渡した。
 同グループは2013年から毎年、同じ施設に寄付を続けており、5年目の今回で合計は約910万円となった。寄付金は子どもの自動車運転免許など技能資格取得や進学希望先を見学する費用など、各施設でさまざまな形で活用されている。
 池田会長は「対価を求めるのではなく、人のために何かをしたい、そういう思いを人は心のどこかに持っている。全社員のそうした気持ちが込められた寄付を受け取ってもらいたい」とあいさつ。
 寄付金を受け取った園福寺愛育園の青谷幸治園長は「業種は違えど、われわれは人を大切にし幸せにする仕事であり、その思いに感謝する。いただいた善意は社会に通用する立派な子どもたちを育てることで恩返ししたい」と御礼を述べた。【武内浩太】


写真:記念撮影をする池田会長(中央)と寄付を受けた児童養護施設関係者








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